┏━┳━┳━┳━┳━┓ ┃DMnetwork Vol.96 ┣━━━━━━━━━━┓ ┗━┻━┻━┻━┻━┫2004年3月17日発行 ┣━━━━━━━━━━━━━■ ┗━━━━━━━━━━┛ 個人情報保護は、「法令遵守(コンプライアンス)」という守りの姿勢から、「正 確性確保」による一層の有効活用へと積極化すべき時を迎えています。当社の10 0%子会社データプロセッシング(株)ランドスケイプは2003年7月、『プライバシー マーク』を取得しました。顧客データベースのリアルタイムの一元統合性と正確 性確保のサービスのご提供に万全を期しています。難関からの脱却ルートにお役 立てください。 ━━<< Table of Contents >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 今回の内容は以下の通りです。 ●CRM実践情報 ●緊急特集 キーワードは、「顧客データの統合」 ●DM呟論 個人情報保護法の理念を改めて確認しておこう! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆╋ CRM実践情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎顧客情報の統合管理 CRMを実現するためには、蓄積している顧客情報の正確性を確保し、戦略的な 分析をして活用することが重要です。情報の正確性を確保するためには、様々な 所に散らばった情報をリアルタイムに統合・一元化する必要があります。 顧客からの個人情報に関する開示要求に対して迅速に対応するためにもデータベー スの一元化をご推奨いたします。 ◎郵便番号データが変更 2月9日に、岩見沢市、名取市、山形市、綾瀬市、柏崎市、茨木市、神戸市、熊本 市、阿久根市、阿賀野市、郡上市、下呂市、伊豆市などの一部の町名で郵便番号 が更新されています。 ◎市町村合併情報 3月1日に、以下の市町村で合併が行われました。 長崎県下県郡厳原町・美津島町・豊玉町,上県郡峰町・上県町・上対馬町が合併 →対馬市 長崎県壱岐郡郷ノ浦町・勝本町・芦辺町・石田町が合併→壱岐市 広島県高田郡吉田町・八千代町・美土里町・高宮町・甲田町・向原町が合併→安 芸高田市 岐阜県益田郡萩原町・小坂町・下呂町・金山町・馬瀬村が合併→下呂市 岐阜県郡上郡八幡町・大和町・白鳥町・高鷲村・美並村・明宝村・和良村が合併 →郡上市 福井県坂井郡芦原町・金津町が合併→あわら市 石川県河北郡高松町・七塚町・宇ノ気町が合併→かほく市 新潟県両津市,佐渡郡相川町・佐和田町・金井町・新穂村・畑野町・真野町・小 木町・羽茂町・赤泊村が合併→佐渡市 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆╋ 緊急特集 キーワードは、「顧客データの統合」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ * キーワードは、「顧客データの統合」 * LBCは、企業グループ単位で顧客データを統合します。 ************************************************************************ 今回は当社で行っている日本最強の法人データソリューション「LBC (Linkage Business Code)」についてご説明したいと思います。 ●顧客管理でこのようなお悩みはありませんか? 企業のIT化が進む中で、ERPやSFA、CRMなどの管理ツールにより、顧 客データを有効利用し、業務の効率化を実現しようという動きが高まっています。 しかし、本当にそれらのシステムは有効に機能しているのでしょうか。多額の資 金を投入して新システムを構築しても、例えば以下ようなの症状で悩まれる企業 が多いのが現状ではないでしょうか。 ・システムごとに顧客を管理していないため、重複がある。 ・企業名が一致していないため、名寄せ・メンテナンスができていない。 ・支店単位でしか把握ができていないため、与信管理が正確でない。 ・単体企業でしか管理ができていないため、グループ企業全体での取引状況が見 えない。 ・これらの作業を行う時間がない。担当者もいない。予算もない。 ●日本最強の顧客管理(法人)が可能なLBC そのような問題点を解決するためにランドスケイプは、LBC(Linkage Business Code)と呼ぶ事業拠点の識別コードを提供しています。このLBCは、 ランドスケイプ保有の900万件の事業所データに採番されている11桁の管理コード です。その特徴は、国内の営利・非営利に関わりなく約900万件におよぶ事業拠点 にユニークな識別コードを採番していることにあります。 そして更に、本社と支店間、親会社と子会社間の関係把握がコードセットから把 握できるように工夫されており、顧客データの無限階層管理を可能にしています。 このコードを利用することで、「支店と本社の紐付け」ができたり、「企業グルー プを把握」できたり、「資本金・業種等の属性項目を既存顧客データに付加する」 ことができるといったメリットがあります。 LBCを導入することで以下のようなことが実現できます。 (1)顧客データの統合 バラバラに存在する、販売・調達・物流などの各部門ごとの取引先データベー スを全て統合することが出来る。 (2)グループ企業の把握 取引先が支店や工場など支店の場合でも、本社や企業グループを把握できるよ うになる。 (3)連結与信 企業グループが把握でき、かつ資本金、従業員数、売上高、利益、代表者など 数十項目の属性情報をご提供するため、連結倒産のリスクヘッジが可能になる。 (4)グループ企業単位での取引金額の把握 支店単位での売上げしかわからなかったものが、その企業全体の売上げとして 把握することができる。 (5)人件費削減 顧客統合や与信管理などに人件費や時間が膨大にかかっていたのを、LBCを 導入することでコストを削減できる。 かつ導入したLBCを活用し、グループ内企業に顧客統合や与信管理のサービ スを提供できるようになる。 ランドスケイプがこのようなサービスをご提供できるのは、このLBCを基盤と した法人データの提供のため、膨大な量のデータ収集を行い、コンピュータテク ノロジー用いたデータ処理、さらには人手を介するマニュアル処理を行うことに よりデータの品質と精度の維持をはかっているためです。 LBCをご利用いただいている企業様からは、特に900万件におよぶデータ数とデー タ間の関係把握ができる点について評価をいただいております。 LBCについての詳しい資料を下記URLに添付しておりますので、ぜひご参照 くださいませ。 ★★日本最強の法人データソリューション「LBC」の資料★★ http://www.landscape.co.jp/lbc.pps また既存客の管理方法や見込み客収集等についてご相談されたい方は当社営業マ ンまでご連絡ください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆╋ DM呟論 個人情報保護法の理念を改めて確認しておこう! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来年からの施行を前に、この4月には閣議決定される予定の「個人情報保護施策の 推進に関する基本方針」の内容が、やはり気になります。個人情報保護制度の実 効性を上げるためには、国と地方公共団体と個人情報取扱事業者・団体の、官・ 民にわたる連携が重要であり、政府の「基本方針」は、関係各主体による取り組 みを呼びかけ、その方向性を示すものとされています。 大方の見方としましては、このイッシューに対する事業者・団体における取り組 みは、自らの死活問題として真摯に対策をとってきた歴史があり、プライバシー ・ポリシーの策定とコンプライアンス対応の確保というインフラが、ほぼ全面的 に整ってきているのに対して、国や地方の行政機関が保有する個人情報の取扱に (縦割り行政の弊害とともに)どことなく真剣さが感じられない・・・頼りなさ がみられる・・・ということでの、「基本方針」論議と思われます。 が、この時期に至って、信じられないような大規模の個人情報漏洩事件が起きた りするものですから「だから、しっかり取り締まらねばならぬ」という、法の理 念に逆行する暴論派が色めきたち、マスコミが無責任に煽りたてる事態が危惧さ れます。 国民生活審議会の個人情報保護部会で審議中の「基本方針」の骨子なるものの、 その第一章の、第一項の頭に、つまり全ての論議の大前提として「法の理念、立 法の背景事情」が掲げられていますが、そこには「高度情報通信社会に個人情報 利用が、不可欠かつ重要」と断じたうえで、「一方、漏洩事案などの増大と国民 の不安の高まりへの対応が課題」として、保護の必要性を説こうとしています。 プライバシー保護ではOECDに四半世紀遅れて、今さら「個人情報利用が不可 欠かつ重要」などと宣言する政府がどこにあるのか!と思うのですが、「個人情 報利用」の遅れ、即ち、ワン・ツー・ワンの後進性を如実に物語るものとして、 恥じなければなりません。「個人情報利用が不可欠かつ重要」という認識は、と りもなおさず、データベース・マーケティングの一層の活性化と洗練化が難関突 破の第一の要諦であることを意味しています。 事実、80年代初頭に現われた「高度情報通信社会」そのものも、もう成人式を過 ぎているのに、この国では不可欠かつ重要な「個人情報利用」が遅れていた! 「失われた十年」なるものの元凶が、実はそこにあった!ということの確認が、 政府の手で初めて行われるわけですが、遅きに失するということは決してありま せん。今こそ正しい理念に立ち帰りましょう! データベース・マーケティングに関わる全ての問題への最良のソリューションの 提供を目指すランドスケイプでは、昨年暮れに、革新的データベースの新世代商 品ともいうべき「LBC」をリリースして以来大きな反響を巻き起こしています。 貴社における「不可欠かつ重要」の配備状況を今いちどご点検いただきますよう に。 YS記 ━<< このお知らせの配信停止・登録内容の変更はこちらから >>━━━━━━■ 登録内容の変更 http://www.landscape.co.jp/DMnetwork/modify.asp 配信停止 http://www.landscape.co.jp/DMnetwork/unsubscribe.asp? 日本最大のデータベース管理会社です。是非ホームページをご覧ください。 http://www.landscape.co.jp/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃株式会社ランドスケイプ ┃〒163-1415 ┃東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー15F ┃TEL 03-5388-7000 FAX 03-5388-7300 ┃URL http://www.landscape.co.jp/ ┃E-mail info@landscape.co.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛