CEOブログ

09年02月25日

「第五共和国」

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  つい見てしまったTVドラマ。vol.20だけどDVDで40枚。

 時間の無駄なのでTVシリーズのDVDは見ないのだけど、勘違い。で
隣国の放送局での連続ドラマで1980年頃の韓国での全斗煥(ぜんとかん では変換されないけど ちゃんどふぁん で一発。大丈夫かな、日本語は)大統領の物語。

 朴大統領が側近に暗殺され、粛軍クーデターで全斗煥という一介の保安司令官 (憲兵隊長のようなもの・・だけど若い人には比喩にもならないかw) が火事場泥棒のように権力に肉迫する。 それから側近の若い将校とともに陰謀を巡らして、国家最高職つまり大統領になるという20世紀の「国盗り物語」司馬遼太郎の21世紀DVD。

 韓国か朝鮮半島か政治学に興味ない人にはあんまり面白くないか。  学生運動に出てくる女子大生は萌え、かな、ぐらい。 もし政治とか軍事に興味あるなら前半の粛軍クーデターの部分はすばらしい。 ただし後半の数巻は、期待しほど光州事件の巻は迫力ないし、学生運動やたらセンチで退屈。

 脚本としてもちろん、ありがちに意図的なのだけど、権力の魅惑に惑わされて、当初の理想から深みにはまっていく独裁者の堕落と、その周辺の茶坊主というか追従者の醜悪さを描いている。 私も自戒し参考にしなければ。 

  全体として、私はとても面白かったが、受け手によって極端に意見が分かれそう。だ

  時間の無駄をしないなら最初の3巻目まで・・というかDVDでvol.5 までと最終のvol.20 だね。ただし韓国政治史の概要だけは把握した上で。   韓国現代史に興味なければvol.12からvol.19までは飛ばしたほうがいいだろう。

  

  ここでの教訓は、、時間の無駄だったけど。しいて言えば、そう自分が全斗煥でないのか?!というチェックリストか。