
08年12月03日
好奇心/志
社長ブログ
4歳の娘がいる。
習い事は、幼稚園のお絵かき教室とピアノ教室。
自分からやりたいといってきた。
なんで???と聞いたら、4歳なりの動機があった。
その後、好奇心は続き、家では暇あれば絵をかき、近所に迷惑かからない程度に
ピアニカの練習をしている。
昨日社内で、「関心なきヒトに関心を与える動機付け」なる話がマネージャーから
あった。
僕自身は、理解はできるが、この中企業で来年度20期を迎える当社にあっては、
「過保護」であると考えている。
結論からいえば、そのようなOJTもそのような社員の雇用は基本的に「無理」。
プロフェッショナルとして、貢献するために、何に関心を払い、自分で努力するのか?
己の範囲であると考えている。
本当の好奇心なるものは、外部からはコントロールできない。
●ヒトが育つ3つの条件
①高い志
②大きな仕事の場
③大きな思索の場
経営者の慈しむ眼は、志高い人間を選び、彼らに仕事と思索の大きく深い場を与えて
「自育」のプロセスを促進する、そのための眼である。
志の高さはそもそも資質であり、ヒトの個性である。それを多数のヒトが持っているとは思えない。
その資質を持っているヒトを選ぶ必要がある。
勢い、少数になるであろう。
参照;東洋経済新報社 「経営の力学」 伊丹敬之著 より。
以上。



