
09年01月23日
過保護
社長ブログ
グループ、本部などのパフォーマンス/たとえば1日の成果(目標達成度)を眺めて感じること。
未達成連続行動を続けるメンバーを抱えるグループのマネージャーと対話すると、
本人に掘り下げさせるプロセスを怠っていることが見える。
なぜ?なぜ?なぜ???
なぜ?がなぜ?不足するか?というと、マネージャー自らが判断、決定して指示を与えて
しまうから。
または、足りない行動自体を代替してしまうから。
だから本人は無意識に同じ箇所、プロセスでつまずく。
自ら考えていないから・・・。
自覚していないから手におえない。
上長の面倒範囲が過剰に広く、細やかすぎるところほど、メンバー一人一人の
自主性が低い。
思考力×行動力の厚みが低い。
ゆえに軌道修正の速度が遅い。ジャッジできないから・・・。
正確性は二の次でいい。
1年次と2、3年次社員のパフォーマンスが逆転しはじめている事象が出ている。
個人的には喜ばしい。
しかし、会社としては、投資額/回収額という意味でNGだ。
過保護。
君は、過保護という籠に守られていないか?
君は、君の成長を遅いと自覚しているならば、君のどの取り組みを変化させようとしているのか?
君は、いつの日か、どこでもいいが、組織を牽引する。
そのいつの日は、いったい いつ を 想定しているんだい???
僕は、過保護の籠に守られている。
今まではありがとう。でも今日から、そう今から決別だ。
すべて自分で決める。基本選択を与えて、ヘルプだけしてもらう。
主語は俺だ、私だ。
いつの日か、そういや あの日に 僕は、私は、あの高台にあがっているわけだから。。。
君は、僕は、過保護という言葉の恐ろしさを知っているか・・・。
以上。



