
09年03月22日
「黒部の太陽」
社長ブログ
前職 熊谷組 の 黒4ダム建設にあたってのノンフィクションドラマが昨日、今夜とフジテレビで
放送される。
石原裕次郎さんの作品を見たことはない。
しかし、最初に赴任したのが熊谷組発祥の地「北陸」であったこともあり、先輩(といっても
当時60歳をこえるOBの方々)から、伝説は聞いた。
新宿野村ビル(新宿初の高層ビル)の伝説も聞いた。
2年に渡る特撮であったという。
昨日においては、今も在職している財務の先輩から「絶対に見ろよ!」とメールをいただき、
久しぶりにブラウン管を2時間近く眺めていた。
不確実性に挑戦するということ。
納期にとことんコミットメントすること。
「必然」的に、生死と隣り合わせでビジネスに賭けるということ。
3年と半年で辞めた前職であるが、一つ一つの現場で、「プロとは何か?」を監督、親方、
各作業会社の方から教わってきたつもりだ。
プロとは、現場/最終成果物に向って、責任を果たす(すなわち「貢献」)ということ。
品質
工期
安全
どれに対しても「コミットメント」/約束を守るということ。
ある親方がいっていた。
現場で重要なことは、士気が下がった奴をそのままにしないこと。
「本人」に上げる意思があるか? それとも、退散してもらうか? 2つにひとつ。
俺はどっちだ?
君はどっちだ?
太陽は万人誰にでも注がれる。
しかしながら、どのような太陽に見えるかは?当人に帰属する。
自然と「理念」が「継承」されていく、そんな運営を目指す。
以上。
//熊谷組のヘルメット。「9」つの「マ」でかたどられています。//



