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08年07月07日

こんなデータベースの使い方

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炎天下の中でフットサルを行い、ボロボロになった調査チームの天間です...

下の画像は、別なチームが用意していたスイカやトマト...ごくり。

080706-120000.jpg

さて、本題に戻ります。

新しい"コト"を考える際に、"モノ"、"場"、"人"を列記し、

その組み合わせにより、新しい"コト"を考えるという手法があります。

5W1Hと似たようなまとめ方な気がしないでもないですが、

今回のタイトルの"こんなデータベースの使い方"から"コト"を考えてみましょう。

大学院の講義で聞いた話なのですが、カーナビの情報から、

自動車のブレーキなどを制御する技術は現実的に可能になっているそうです。

例えば、カーナビの情報に"道のカーブの角度"の情報が入っているとします、

カーナビの情報と、GPSによる自動車の現在位置、その時点での自動車のスピードにより判断し、

カーブが曲がり切れる適切なスピードにする為に、ブレーキを自動的に制御するという内容です。

物理法則に従って制御されいるものであれば、ある程度の情報がインプットされていれば、

適切なスピードを機械的に判断する事は確かに可能だと言えるでしょう。

今回の内容は、カーナビという地図情報のデータベースの新しい使われ方と言えるかもしれません。

では、ここでの"コト"に至る組み合わせを私なりに考えてみたいと思います。

モノ:カーナビ
場:現在地から目的地まで もしくは 運転をしている位置から目的地まで
人:運転の得意な人から苦手な人まで
コト:道に迷わずに運転してもらうコト

これだと、普通のカーナビの使用方法ですよね。

カーナビありきの発想ではなかったのかも知れません。

モノ:ナビゲーション機能、音楽再生、音声案内、居眠り防止装置、などなど
場:家から勤務先、自宅から実家、有名ドライブコース、初めての場所、などなど
人:地元の人、県外から訪れる人、お年寄り、免許取り立て、などなど
コト:楽しいドライブ、安全運転、事故防止、渋滞緩和、燃費向上、などなど

これらの組み合わせから"安全運転をサポートするカーナビ"

なんてこんなに単純ではないと思いますが...

先行技術開発の場にて進んでいった発想なのかもしれませんので、

どのような経緯からこの開発に至ったのか気になるところです。

既にある商品やサービスを、上記のような手法から考察してみるのも良いかもしれませんね。

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