CASE / PERFORMANCE CASE / PERFORMANCE [情報通信業][BtoBマーケティング]基幹の顧客DBを変更せずマーケティング用DBを短期間で構築

クライアントプロフィール

業種 ソフトウェア製造販売
商材 ソフトウェア
商材単価 約5,000円(1ライセンス)

背景・課題

日本版SOX法や内部統制対策といったコンプライアンス強化を背景として、市場そのものは継続的に拡大してきた。
近年、低価格化や競争の激化によって、収益の確保が容易ではなくなっている。
また、これまでライセンスビジネスによって安定的な収益が確保されてきたこともあり、
業務運営(ライセンス登録・商品発送・更新案内)を中心に設計されてきたシステムのみで運用されていたが、
新規顧客開拓に活用できるマーケティングデータベースの構築を検討していた。

解決策

ビッグデータ分析ツール『LBCクロス』を導入し、オペレーションフローに大幅な修正を加えることなく、マーケティング分析を可能に。

【マーケティングDBとしてビッグデータ分析ツールLBCクロスを利用】
・業務用データベースにてライセンス情報を管理していたが、オンライン登録については重複チェックや表記の修正なしでデータをエントリーしていたため、
データ重複・不備データが多く、マーケティングチームが分析やプロモーションを行う際に、名寄せ作業に膨大な工数がかかっていた。
また、データ鮮度にも問題があり、古い情報が更新されないまま残っているため、連絡が取れなくなることによるチャンスロスが発生。
・顧客データを名寄せし、正確な取引実績を把握したいが、予算の都合上、新たなシステムの構築は難しい。
またデータエントリーのオペレーションについて大幅な変更を加えることだけは避けたい。

顧客データ分析

(問題点)
・業務用データベースはライセンス単位のため、正確な取引企業数が把握できない。
・分析用データを構築しようとしても、データ入力ルールに一貫性がないため、名寄せが容易ではない。

※マーケティングデータベースを構築する代わりに、ビッグデータ分析ツール『LBCクロス』(ASPサービス)を導入。
業務用データベースへの登録のフローには大幅な修正を加えず、『LBCクロス』に顧客データを取り込む際に、
取引事業所単位での名寄せ処理を行うことで、取引事業所数の把握を実現。

顧客データ

(解決ポイント)
・データ入力の際に、企業データ『LBC』を参照することで、入力作業を効率化。
・業務用データベースには変更を加えず、ビッグデータ分析ツール『LBCクロス』にデータを取り込む際に名寄せを実施。
これによって、システム投資を最低限に抑えることが可能になった。
・マーケティングチームはビッグデータ分析ツール『LBCクロス』を参照(分析・データ抽出)することで、
取引事業所数および未取引事業所数を把握することが出来るようになった。

※『LBC』820万拠点を市場の母数として、取引企業の分布および未取引企業数、企業名が把握できるようになり、
プロモーションの際には自社の顧客分布に基づいたターゲティングが可能になった。

マーケティングデータ

ランドスケイプを選んだ理由

・日本最大の企業データベースを保有していること。
・顧客分析、未取引企業数の把握、データ抽出が可能なASPサービスを保有していること。

結果

分析の際の名寄せ工数を削減することが可能になり、またプロモーションデータの作成も容易に行うことができるようになりました。

>>関連サービス
データ統合ツール「uSonar」
企業情報データベース
データクレンジング(データクリーニング/名寄せ)

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