業種 | 不動産販売代理業/仲介業 |
商材 | 不動産 |
1.多数の拠点があるが、連携がうまく取れずに管理が煩雑になっていた。拠点間でうまく連携を取り、顧客データの管理を徹底したい。
2.現在は手掛けでかけており生産性が低い。架電生産性や業務生産性を向上させたい。
マーケティングCTI「DISH」をASP型で36席導入し、顧客とのすべてのコミュニケーション履歴を集約し、 顧客データベースの一元管理を実現。複数回線先行発信を行っており、 返答のあった電話を瞬時にオペレーターにつなぐことができ、架電生産性・業務生産性を向上した。
【DISH導入前後の作業時間比較】
・今回初めてコールセンターシステムの導入を行うため、柔軟な対応ができるものが欲しかった。DISHは設置型とASP型両方に対応することができ、他システムとの連携を行うことも可能なため。
・企業、消費者のDBを保有しており、アウトバウンドコールに必要な市場セグメントデータを別途提供することができ、トータルサポートが可能なため。
>>関連サービス
・コールセンターシステム<DISH>
・消費者/個人情報データベース
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