業種 | メーカー・小売業 |
商材 | 化粧品 |
商材単価 | - |
・自社サイトや、他社ECサイト、広告からの電話問合せ、注文ハガキの返信など様々なチャネルから収集される顧客データが統合されておらず、ターゲット選定がしづらい。
・既存のCRMシステムでは、カスタマイズがしづらいためリプレースを考えている。
まず先方保有データベース120万件の名寄せ・クレンジング処理を実施し、マーケティングCTI「DISH」にクレンジング処理後のデータベースを格納。
データクレンジングシステム「CicruData」を合わせて導入することで、アップセルやクロスセル対象客を効率よく抽出できる仕組みを構築。
1.顧客データ120万件の受託型クレンジング実施
2.マーケティングCTI「DISH」とデータクレンジングシステム「CircuData」を導入
→自動データクレンジングと自社システムとの連携を実現させる
3.他社のBIシステムと連携させ、顧客分析とターゲット抽出
→効率的なアップセル・クロスセルの実現
→マーケティングコストの削減を実現
■サービスフロー
・データクレンジングに関するノウハウを保有しているため。
・「DISH」は様々な業務アプリケーションと連携が可能
・独自カスタマイズなど柔軟な対応が可能なため。