業種 | 情報提供サービス業 |
商材 | 人材紹介 |
・顧客情報が散在している
⇒従来営業支援ツール(SFA)を使用していたが運用者が退職。
営業支援ツール(SFA)は営業担当の入力箇所が多く、利用頻度が低下していた。
結果的に、顧客データと営業活動記録をExcelで管理、運用していた。
◆顧客データを名寄せ/統合→営業支援ツール(SFA)の活動記録を容易に。
⇒ さらに、営業支援ツール(SFA)に存在していないが、
取引したい企業をピックアップして営業活動候補リストとして活用。
⇒ 自社の未開拓市場の可視化・ターゲティングが容易に。営業生産性が大幅に向上。
Before
・顧客情報が散在して、案件の管理ならびに運用ができていない状態
After
・顧客データの名寄せ/統合 ⇒ 未開拓市場可視化 ⇒ ターゲティング ⇒ 営業活動・商談
マーケティング活動と営業活動との連携がやりやすくなった。
1.日本最大820万事業所の企業データベース&名寄せ技術
市場を捉えた営業活動が可能になり、社内データの全社的共有が可能になるから。
2.使いやすさ
営業部は名刺情報を含めたデータ入力が「ゼロ」ベースとなったから。
また、マーケティング部門は顧客と見込客の分布図を正確かつスピードを持って把握できるから。
3.データメンテナンスの負担軽減
ランドスケイプの企業データ「LBC」をクラウド上で利用。
営業活動を行っていない結果、企業情報の変更登録(社名変更や住所変更など)が追いついていなかった。
現在は「LBC」を参照に、自社の見込客ならびに顧客の情報が自動更新されるため、
データメンテナンスの不可が軽減できたから。
営業生産性向上の実現
◆マーケティング部門メリット:
・定量的な営業戦略の立案が実現
・未開拓企業可視化
・自動名寄せによる自社傾向の正確な把握
・顧客データの統合が簡単に実現
・顧客データのメンテナンス負担が大幅削減
◆営業部門メリット:
・名刺入力時間=95%削減
・営業に必要となる企業情報・営業履歴も即時把握
・外出先からでも登録・連携・確認ができ、営業効率化につながった
・直感的にわかりやすい操作のため営業マンの負担削減 + 顧客視座に立った対応が実現
>>関連サービス
・企業データベース「LBC」
・ABMツール「uSonar」
・データ統合
・データクレンジング(データクリーニング)
・名寄せ
・名刺管理
ランドスケイプでは日本最大の企業データ「LBC」と、顧客データ統合ツール「uSonar」を用いてBtoB企業のマーケティングを支援しています。 詳しくはこちらからパンフレットをダウンロードください。
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