業種 | 受託開発ソフトウェア業 |
商材 | FAQシステム他 |
どの顧客との関係構築を優先するのか?どの見込客の商談を優先するのか?
すなわち、会社にとって重要な顧客ならびに見込客はどの企業なのか?というCRM強化を目的に顧客データの運用方法を模索した。
現在の顧客データの運用方法は、データ統合ツール「uSonar」とマイクロソフト社の統合型アプリケーションサービス「Dynamics365」を連携している。
営業部門、情報システム部門そしてコンタクトセンター部門などで
ばらばらに分散、管理していた顧客データ統合と整備が完了。
全部門の顧客データをデータ統合ツール「uSonar」を利用して名寄せ、一元管理している。
見込客と既存客の分別がしやすくなった結果、効率が良い営業活動が実現できている。
①顧客データを自動名寄せ+属性付与
→部門間において分散していたデータを正確に名寄せし、企業属性(規模や業種等)データを付与したことで注力すべき顧客に対して効率的な営業活動を実現。
②既存顧客からの追加受注が増加。新規サイト受注数増加
→既存顧客に対して企業属性を活用したアプローチを行うことで新規サイト受注数がuSonar導入後 25%増加
>>関連サービス
・企業データベース「LBC」
・ABMツール「uSonar」
・データクレンジング(データクリーニング)
・名寄せ
・名刺管理
ランドスケイプでは日本最大の企業データ「LBC」と、顧客データ統合ツール「uSonar」を用いてBtoB企業のマーケティングを支援しています。 詳しくはこちらからパンフレットをダウンロードください。
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