BLOG BLOG 第17回ランチョン・フェア実施報告記事

2019年08月02日

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7月23日(火)第17回ランチョン・フェアBtoBセールス&マーケティングフェアを開催しました。

BtoBセールス&マーケティングをテーマに17回目となる実施を迎えたランチョン・フェア。
新たな企業様の参加、また東京會舘での初開催とこれまでとは異なる試みも行われた本イベントです。

本記事は「第17回ランチョン・フェア」実施報告記事です。

●主催挨拶

主催挨拶としてランチョン・フェア開会宣言をランドスケイプ代表取締役社長・長竹克仁が務めました。

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第17回ランチョン・フェアはセールス&マーケティング分野において先進的なソリューションを提供している8社の協賛にて実施し、お客様にBtoB業界におけるセールス&マーケティングの最新情報を収集してもらうことを目的に開催いたします。

以下では各社のプレゼン内容を一部ご紹介します。

1,『DMP × ダイナミックスコア で実現する戦略的B2B アプローチ』

株式会社インティメート・マージャー
経営企画室 室長 佐伯 朋嗣 氏

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インティメート・マージャー社は、4.7億以上のブラウザ情報に紐づくWEB行動情報を保有しています。
同社はこのWEB行動情報をもとに企業のニーズ・タイミングを捕捉する「Select DMP」を展開しています。
例えば、「マーケティングオートメーション」と検索している「従業員数100名以上」の企業は何社あるかといった情報の取得が可能です。

加えて日本最大級の法人企業マスタ「LBC」を搭載したターゲティングツール「uSonar」との連携により、ターゲット企業内でニーズを満たしている企業群のリスト化が可能です。
ターゲット企業内でニーズを軸としたアプローチの優先順位付けが可能となります。

▼Select DMP
https://corp.intimatemerger.com/main/service/advertiser/select-dmp/
▼株式会社インティメート・マージャー
https://corp.intimatemerger.com/

2,『営業、マーケティング活動の精度を一段上げる メディアデータの活用法』

アイティメディア株式会社
リード研究所 所長 小柴 豊氏

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アイティメディア社は、「TechTargetジャパン」・「キーマンズネット」等のメディアを通じてBtoBマーケティングにおけるリード獲得・ナーチャリング・商談化を支援します。
リード獲得と商談化を担うツールとしてマーケティングオートメーションが登場しましたが、導入すれば自動で商談化されたリードが誕生するという訳ではなく、リードの質・コンテンツ制作・スコアリングの信用性という課題は都度付きまといます。
同社が運営するメディアを通じて80万人に及ぶ会員情報・自社商材に近しいテーマに沿ったコンテンツを活用する事が可能になり、クオリファイされたリード供給を実現します。

▼アイティメディア株式会社
https://corp.itmedia.co.jp/

3,『AI-OCR×堅牢なセキュリティによる名刺管理の早期立ち上げと定着』

株式会社NTTデータNJK
取締役 メディアドライブ事業部 事業部長 工学博士 清野 和司 氏

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名刺管理ソフトウェアの販売シェア 11年連続でNo.1 を誇り、Salesforceとのシームレスな連携が行える「THE名刺管理Business」を紹介しました。
従来のOCR技術と、最新の深層学習、AI-OCR技術とをハイブリットした、かなり高精度で名刺の読み込みができるOCR技術を搭載しています。

名刺をリアルタイムでデータ化にすることにより、工数削減と社内の人脈について
実際の活用シーンのデモを交えご紹介しました。

▼「THE名刺管理Business」
https://mediadrive.jp/products/themeishi_biz/index.html

4,『セールス&・マーケティングを成功に導くデータ統合管理』

営業本部 DXグループ 執行役員 湯浅 将史

国内企業820万拠点の情報を網羅した法人マスターデータベース「LBC」と、「LBC」を搭載した顧客データ統合ツール「uSonar」を紹介しました。

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営業・マーケティング活動の成果を最大化へと導くデータ統合管理の重要性を解説しました。
SFAやMA、ERPなどたくさんのツールが展開される中で、そのツール内部のデータクオリティ維持、ツール間で食い違いの無いように一元化することは非常に困難を極めています。
「CDI」(顧客データ一元化)を実現するためには、マスタとなるデータベースを基準とし、分母を網羅する必要があります。
また各データに対して同じ企業や拠点を示すものは、名寄せがされるように共通のコード番号を割り振る必要もあります。
ツールの持つ効果を最大限活かすには、こうしたツール間データのマッチングは非常に重要です。
りそな銀行は法人番号を用いた顧客管理を、LBCのデータベースで網羅することで、当初23%だったデータマッチ率を87%まで改善しました。

▼りそな銀行、法人番号を活用したデータ統合ソリューションを導入
https://www.landscape.co.jp/business_solution/2018/05/-sales-cloud.html
▼法人マスタデータ搭載 顧客データ統合ツール「uSonar」
https://www.landscape.co.jp/service/usonar/

5,『Tableauで実現するデータドリブンな営業組織』


Tableau Japan株式会社
コマーシャル営業本部 本部長 絹村 悠 氏

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Tableau Japan社はガートナー社のレポートにおいて、唯一7年連続のリーダー企業の地位を獲得しているBIツール「Tableau」を提供しています。
BtoB、BtoC等幅広いデータ分析の場で活用され、アメリカの転職市場ではTableauの操作技能が重宝されている程の影響力を保持しています。
Tableauは「人々と組織がデータドリブンになることを支援する」をコンセプトとしたBIツールです。
データアナリスト等データに精通している専任者向けではなく、組織に属するヒト全員が視覚的にデータを活用できることが特徴です。
視覚的なデータの理解により組織のデータ・ドリブンな行動指針を支援します。

▼Tableau Japan株式会社
https://www.tableau.com/ja-jp

6,『厳格な顧客管理の重要性』

株式会社エス・ピー・ネットワーク
コンサルティング部 シニアコンサルタント 髙橋 篤史 氏

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反社会的勢力の活動は著しく制限されてはいますが、準暴力団等の周辺勢力は拡大傾向にあるうえ、より不透明化しており、企業におけるリスクは増大しています。
表向きは普通の企業であっても関係各所とのつながりを深掘りすると、背後に反社会的勢力が関与している可能性も十分に有り得るというのが現在の国内の状況です。
上記のような反社会的勢力と接触するリスクに備えた厳格な顧客管理についてエス・ピー・ネットワーク社より紹介しました。

▼株式会社エス・ピー・ネットワーク
https://www.sp-network.co.jp/

7,『グローバルな取引先管理を実現する、グローバルマスタ構築』

株式会社クレディセイフ企業情報
Chief Strategy Officer 中村 裕幸 氏

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3億2,000万件以上の企業データをグローバルに収集しているクレディセイフ企業情報社は、世界で最も利用されている企業情報会社です。本イベントでは、海外の企業情報に対する与信管理の穴についてお話しました。

同社ではグローバルに取引マスタデータベースの構築を支援しています。企業の重複チェックや企業情報のクレンジング、さらに与信管理をサポートする企業の評価までレポートしてくれます。
特徴は、誰でも簡単に一目で分かる取引マスタを作ることです。社内の一部の部署、担当者だけではなく広く社内で見ることができるようなデータの可視化を実現します。

海外拠点に集まる企業データ、また海外のお客様のデータは一元管理されていますでしょうか。
ご興味のある方は、下記より詳細をご覧下さい。

▼株式会社クレディセイフ企業情報
https://www.creditsafe.com/jp/ja.html

8,『DXの進化で実現できる!データを活用した守りから攻めへのDQM事例のご紹介』

株式会社アグレックス
デジタルトランスフォーメーション事業本部 CRMソリューション事業部 ソリューション営業第1部長 森田 純一 氏

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アグレックス社では、顧客データを軸に、ビジネスプロセスから経営の仕組みまで、テジタルテクノロジーを用いて再構築する、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、「IT」×「人」という観点からビジネスの方向転換をサポートしています。

本イベントでは、多くの大手企業に採用されるデータクオリティソリューション、「トリリアム」の展示、デモを行いました。国内200社の導入実績を誇る、名寄せツールである「トリリアム」は、データ表記の統一、重複データの解消など、データクレンジングを行うことができます。

▼「TRILLIUM SOFTWARE」
https://www.agrex.co.jp/page/trillium

9,『AIで強化された"セールス&マーケティング連携"の実践例』

株式会社セールスフォース・ドットコム
ソリューション営業本部 Pardot営業部 部長 川越 悠右 氏

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顧客を中心としたカスタマーサクセスプラットフォームを提供するセールスフォース・ドットコム社は、様々なアプリケーションを通じて企業と顧客がこれまでにないカタチで繋がることを支援しています。

セールスフォース・ドットコム社での取組みとして有名な組織営業のベストプラクティス、「The Model」において、重要な役割を果たす製品群のなかでも、AI機能でさらにインテリジェントになったMA「Pardot」についてお話しました。

日本国内で最も使われているMAである「Pardot」は、人工知能のPardot Einsteinを搭載し、顧客の属性情報に加え、オンラインの行動情報からも学習し、購買につながる動きの予測ができるようになりました。

本イベントではMAを駆使するためのヒントとして、「BtoBマーケティング 完全攻略ガイド」、そしてPardot活用を深めるための「定番シナリオ20選」も配布しました。

▼「Pardot」
https://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/

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