BLOG BLOG 先進企業視察ツアー

2013年06月24日

営業部の筒井です。この度、船井総合研究所が主催するアメリカの先進企業視察ツアーに参加致しました。6月9日(日)から7日間に渡り、サンフランシスコ、ラスベガス、シアトルと働き甲斐のある企業へ次々とバスで周り、企業視察、講演を聴けるというものです。非常にハードなスケジュールではありましたが、働くことへの誇り、社員満足度の高さを感じ取れる貴重な体験をして参りました。

マイクロソフト、セールスフォースドットコム、ザッポス(アマゾンの子会社、靴の通販)、コンテナストアなど、IT企業、小売業に偏りなく、求める人材が明確であること。場合によっては、人材確保のために本社の場所まで移転してしまうという徹底振り。何社か記載してみますと、、、

・コンテナストア(収納用品専門店)
  -低価格の収納用品で集客し、クローゼットリフォームで設けるビジネスモデル
  -3倍働いて(生産性を上げて)、2倍の給与を求む人材集団
  -自信に満ち溢れ、顧客とのコミュニケーションを楽しむ

・ザッポス
  -色違いの靴を一度に送って、気に入った一点を購入して貰う返品ありきのビジネスモデル
  -最も重要な機能は、24/365のコールセンター、24時間働く人材確保のため本社&コールセンターを眠らない街、ラスベガスへ
  -人材のみならず、事務所がとにかくファンキー、個性が大事
  -役員クラスの採用時でも必ず最戦前であるコールセンターでの研修が2ヶ月?ある

・REI(生協的概念、組合員を持つアウトドア用品を扱う主体は通販)
  -アウトドア好きな人集まれ!
  -旗艦店へ出向いた、好きなことに携わる喜びがヒシヒシと伝わってくる
  -社員の健康重視、医療保険の95%を持ってくれる、アメリカでは考えられない制度!

他、IT企業であるマイクロソフト、グーグル、セールスフォースドットコムでは、天才集団集まれ、その知恵を社員交流によって価値を高めるため、色々と工夫をしている。要は、天才が天才達と接することが喜びとなり、働くことが誇りに思えるこの感覚、、、自身には想像すら付かない。

徹底した時間×生産性を重視。
車社会なだけに出勤時の運転時間ですら活用したい集団なだけに無線LAN付のグーグルバスを40台も直運営してる。マイクロソフトもそう、440万㎡内に90棟もの建物を有する天才集団が集まるレッドモンド本社、建物間の移動にはシャトルカーなるもので移動を行う。
駐車場まで車を取りにいく時間ですら勿体無い。

またマイクロソフト本社内4万人のお腹を満たすべく、コモンズと呼ばれる大型食堂たるや、ショッピングモールなみの巨大さい驚いた。中華、イタリアン、アジアン料理と世界各国の食べ物を用意している。ひとつの街となっており、ATM、自転車店、ビリヤードなど娯楽施設を構えている。

目的は、自宅ワークではなく、事務所で勤務し社員交流による化学反応的なバリューを産み出すことを狙ってるようだが、考えられない域での福利厚生には驚きっぱなしっであった。

営利企業である以上、コアバリューを高め、顧客満足度の究極を目指すことに目が行きがちではあるが、視察企業群からは、人材の重要性、勤める社員満足を高めることが、目的を達するための近道であるがのごとく、その徹底振りには感激すら覚えた。

我が、ランドスケイプでも会社が好き、働くことが好きな人材が多くいる。
その100名の集団パワーでインフラ的なるビジネス領域を造り上げる土壌、風土が整いつつあると思っている。

この長くて、短かった視察ツアーで、非日常的なインプットから脳みそが刺激された。
どのようにアプトップット化できるのか、非力ながらも「好き」から変革を起こしてみたい。視野を広く、頭を柔軟に、素直に、そして勉強・・・・。最後に、このような機会を得れたことに感謝。

●マイクロソフト/レッドモンド本社90棟の内のひとつ、シャトルカーも見える
microsoft11.png

●マイクロソフト/講義風景

microsoft21.png

●マイクロソフト/マイクロソフトストアー内 (アメリカに70店舗)、日本にもいよいよ進出?!
microsoft31.png

●ザッポス/おもちゃ箱のような受付

zappos11.png

●ザッポス/オフィス内もご覧の通り
zappos21.png

●セールスフォースドットコム/受付
sfdc11.png

●セールスフォースドットコム/ビル屋上からの眺めは最高。

sfdc12.png

メールマガジン配信中

この記事は役に立ちましたか?
ランドスケイプはデータベースマーケティングに長年携わったノウハウがあり、
データベースマーケティングについて学びたい方、また活用したい方に向けた情報をメルマガで発信しています。ご興味のある方はぜひ下記リンクからメールマガジン配信に登録してみてください。

RSSフィード登録

新着情報をリアルタイムにお届け。以下URLをコピーし登録してください。

登録すると最新情報をリアルタイムでお知らせ