IDBの3つのポイント
- 日本最大、人口の75%をカバーした9,500万件の消費者データベース
- IDBの活用により貴社保有データを正規化し、様々な属性を付与、利用できる顧客データへ
- 優良顧客の特性を把握し、類似するターゲットを抽出可能
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日本人口75%をカバーした、日本最大9,500万件の消費者データベースを
お客様のご状況に合わせてご提案いたします。
IDB(INTEGRATED DATA BASE)は日本人口の75%・9,500万人をカバーしたデータベースです。個人情報データベースは年齢・性別・住所などあらゆる属性が付与されているため、条件を組み合わせ様々な顧客層を把握することが出来ます。
IDBは全てのデータが住所順に登録されていることにより地域ごとのターゲット把握が可能となっております。また、個々のデータに付与されている属性は年齢・性別といった基本的なものの他に志向、マインド、推定所得などを揃えており、属性と住所条件を併せた複合検索・抽出が可能となっています。
IDBは貴社顧客データをクレンジングし、マーケティングに使えるようクオリティを高めます。
データクレンジング(データクリーニング/名寄せ)とは、データ補正や重複データ判別のための処理を行い、データベース内に無秩序に格納されたデータを標準化するものです。データベースを常に最新の状態に維持し、さらに複数登録されている同一人物、同一世帯のデータの名寄せを行うことで、マーケティング活動に必要な顧客データベースのメンテナンス負荷を軽減します。
また、ランドスケイプのデータクレンジング(データクリーニング/名寄せ)のプロセスでは、電話番号の使用状況や地図情報から判別する居住確認チェックも行います。
IDBは御社が保有する顧客ならびに見込客データベースにランドスケイプが保有する様々な企業及び個人の属性情報を付与することが可能です。その結果、御社ではアプローチすべき対象客を正確に絞り込むことができます。そして、対象顧客を正確に絞り込むことで効率的なプロモーションの実現につながるのです。
IDBは全てのデータが住所順に登録されていることにより地域ごとのターゲット把握が可能となっております。また、個々のデータに付与されている属性は年齢・性別といった基本的なものの他に志向、マインド、推定所得などを揃えており、属性と住所条件を併せた複合検索・抽出が可能となっています。
お客様からのご要望が特に多いセグメント条件のデータベースなどをパッケージ化して、ご案内しています。これらの他にも、様々な切り口でご提供できますので、ぜひお問い合わせください。
ロイヤルカスタマーになり得る<ミリオネア>を抽出。
自身の消費や蓄財・投資へ態度の変容が軽微な層に相対する企業が、正しいマーケティングアプローチを行えば確かな反応が得られます。
当社で保有しているデータは、すべて合法的なルート・手続きを経て取得・維持されていますので、個人情報保護法に抵触するデータは保有していません。
データの収集元は大きく2つに分類されます。
当社で保有しているデータは、地域別や属性別だけでなく、収集元別に抽出することも可能です。そのため貴社のプライバシーポリシーに合わせてデータをご提供することが可能です。
関連サービス・ソリューション
IDBを導入した実際の事例をご紹介します。