開催日:10/30(水)
「ビッグデータ元年」と言われた2012年から、様々な企業がビッグデータを元にビジネスチャンスを探りはじめ、現在ではこのビッグデータを活用して如何に売上につなげるかが課題になっています。
しかしながら、私たちはこのビッグデータ活用の前に振り返って考えなければならないことがあると考えます。
BtoB企業は今日までデータを十分にマーケティング戦略に反映させることが出来ていたでしょうか?
CRMツールやSFAなど多大な投資をしたものの、結局企業として知りたい情報を得るためには、他のデータと照合させなければならず、その過程で時間だけが過ぎ、プロジェクトが途中で頓挫した事例なども多く聞かれます。
本セミナーは、顧客情報を統合する重要性や、ビッグデータを有効活用していくべきだと理解はしているものの、どのように手をつけていけば分からないという《営業・マーケティング管理者様》や《情報システム管理者様》向けのセミナーです。
これまでランドスケイプが数々のBtoB企業の顧客・見込客データの統合を行い、営業/マーケティング変革を支援してきたプロジェクト事例をベースに、ビッグデータとも連携させた新しいマーケティング手法を営業支援(SFA・DMP)ツール「uSonar」のデモを通してご紹介します。
--------------------------- B2B企業のこんな方におすすめ!---------------------------------
■経営企画 :中長期企業戦略・顧客戦略担当者・責任者様
■情報システム :経営情報/マーケティング・営業情報企画担当者・責任者様
(顧客情報・営業情報の統合による効率的なマーケティングインフラの構築を企画されている方)
■マーケティング・営業 :計画立案・実績把握プロセスで、事実に基づいた状況判断・
意思決定を行いマーケティング・営業効率をアップさせたい方
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日時 | 2013年10月30日(水)14:00~16:00 (受付13:30~) | ||||
詳細 |
顧客情報の統合とビッグデータ連携による新しい営業手法とは? ・なぜデータ統合(名寄せ)が必要か? 【第2部】 顧客データとビッグデータの連携による新しい営業手法とは? ・統合DBの活用例 ※「uSonar」は、顧客データに、自社ホームページを閲覧した企業のアクセス情報や、ランドスケイプが自社構築した820万拠点の企業情報データベース「LBC」が持つ業種や売上高などの属性情報、その他各企業のWEBサイトやオンライン上のテキスト情報など、顧客に関わる情報を統合することで、市場と顧客動向を見える化し、タイムリーにBtoB市場を開拓できるデータ基盤の構築を実現します。 |
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講師 |
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場所 |
東京オペラシティ 15階会議室 『Magic Lamp Theater マジックランプシアター』 地図 |
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定員 | 48名 | ||||
費用 | 無料(事前登録制) | ||||
お問合せ先 |
株式会社ランドスケイプ セミナー事務局 谷口/大津 |
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お申込み | ![]() |