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10年04月22日

コールド・リーディング(続きあり)

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 マーケティングという言葉の定義はなんだろうか。  ここでは組織(多くは企業だが、官公庁でも宗教団体でも反社会勢力でも政党でもNPOでもいい) を主語にして考えて、ネットで拾ってきました。

1.組織の目標を達成するための、製品・サービスの制作、価格、宣伝、流通を計画すること。

2.組織が、製品や価値の創造と交換を通じて、その必要性や欲求を満たす社会的・管理的プロセス。 コトラー

3.組織が快適に生存し続ける手法。

4.顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。ウィキペディア

 うーん、どれも私には分からない。  これdだけでは根性営業とか無差別販促との違いが明確ではないじゃないか。

 ここでは  「マーケティングとは、楽して儲ける仕組み」  としましょう。 ぜんせん学術的ではないですが、とにかく分かりやすい。

 

 最近、私が好きで、読んだり、レクチャーDVDで観ているメンタリズムの解説でとても面白い言葉あった。

 それが「コールド・リーディング」という言葉とその手法。  メンタリズムというのは心理学とマジックと占いの中間地帯にある分野。 心理学ほど科学ではなく、マジックほどネタとか技術なく、占いほどオカルトでない微妙な領域です。 ちょっと引いてるあなた、そうですね、もちろん怪しい小世界です。

 メンタリズムと それれと類似の 1.心理学  2.マジック  3.占いとの大きな違いがその進行原理にあるでしょう。 メンタリズムと後者はそのアプローチでは帰納法と演繹法の違いによる。 つまりメンタリズムには必ずしも進行方向が決まっていなくて、場合によってはOUTという逃げ場がある(これは半分失敗なのだが、これがあるほど全体最適率=演じる回数での比)がよくなる。 後者はただ理論かギミックか技術などで結論は決まっている。

 コールド・リーディングの説明よりも、対称になるホット・リーディングの方が分かりやすい。 例えばTV番組で有名占い師が出演する前に「無名の応募者」を募るとする。 TV制作プロダクションのスタッフは密かに、または応募用紙でもいいが応募者の個人情報を収集して、それを占い師に伝える。場合によっては私立探偵を使って近所や勤務先の評判や過去の情報を調べる。 占い師はただそれを小出しにするだけ。

 コールド・リーディングというのは、こういう事前の情報(ホット・リーディング)なしに、その場の雰囲気とか挨拶とか動作とか表情とか簡単な質問への反応から徐々に被験者の内面を探る技術。 これがメンタリズムの半分ぐらい。 (残り半分はまた別の技術がある)

 これが私が冒頭に述べたマーケティングの定義の最初で、

  ここでは組織(多くは企業だが官公庁でも宗教団体でも反社会勢力でも政党でもNPOでも)を主語にして・・・

 そう、かなり悪用されやすい技法だという予感が生まれただろうか。 (それどころか某国家まで) 

 

 実体経済を底辺にして、心理経済と金融経済という、上の二辺の三角形で地球は成り立っているのかも。 電波系の表現かもしれないが来週に説明します。

 

 

 

 

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(余談1) ワタミも今「週刊朝日」で某学園の不倫騒動で大変だが、私は全くこれ以外の情報ないけど、これは違うと思う。 ただの印象だが。  渡邊会長は(私は嫉妬で嫌いだけど、個人的な感情と善悪は違うものだ)私とか比較するまでもないイケメンで長身でプレゼンで若くてモチベーション高い経営者が、異業種の改革に乗り出して、そこでめぐり合った女性と共感をすることはあっても、それほどゲスに言って「女に不自由」してないと思う。 

 どこか通信放送で潰された私の前職の社長とか、「国民航空」に乗り出そうとしている京都メーカー創業者を連想してしまう。

 (余談2) iPad使い勝手、読書リーダーとしては重過ぎる。ただ大きなアイフォン。でもノートパソコンよりは使い易い。 うーん微妙ですね。 でもビジネスには何とか繋がりそうです。

左がアンドロイドの新しい方。右は中途半端に全てが終わった古いほう。

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