企業ターゲット広告
日本最大の企業データ「LBC」を用いて、特定の企業属性を持つ企業(ABM対象)のみにターゲット広告を配信することが可能です。
日本最大の企業データ「LBC」を活用することで
特定企業(ABMターゲット)のみにターゲット広告を実現
日本最大級の企業データ「LBC」と、大手DMP・DSP企業が保有する日本最大級のオンラインユーザーデータベースを連携することで、 新しいオンラインの"企業ターゲット広告"をご提供します。






従来のデジタルマーケティングにおけるBtoBターゲット広告の課題
- ターゲットの難易度が高い
- 大規模なリーチが取れないためスケールしない
主に消費者向けサービスを提供しているインターネットサービスでの行動(検索や閲覧)から、 ターゲット企業の従業員であるか否かを特定するには限界があった。
BtoBメディアや会員制サイトではBtoBターゲットが可能になるが、 そもそものPV数やUU数が限定的であり、スケールしない。

企業属性別や企業単位でのターゲット(ABMターゲット)のみに
広告を配信することが可能
※ABM(Account Based Marketing)とは、自社のマーケティング対象となる企業アカウントを、 企業規模・業種・地域などの「企業属性」に基づいて絞り込み、 アプローチすべき企業特性を持つ潜在顧客企業に対して最適なアプローチを行うBtoBマーケティングの手法です。
ABMにおける企業ターゲット広告の位置づけ
ABM(Account Based Marketing)は、売上が多く上がりそうな業界や企業にターゲットを絞ってマーケティング活動を行うことです。 MA(Marketing Automation)の活用が広まりつつある中で有効的なリード情報を増やすにはターゲット情報を整理し、 最適な企業へターゲティングできるかが重要となります。
ABMターゲットの企業のみへ効果的にアプローチすることで、
有効な認知獲得とリード獲得に貢献します。
企業ターゲット広告で利用するアドネットワークについて
アドネットワークとは、メディア上に広告を配信する仕組み(およびそのネットワークそのもの)を指します。DMPに保持されたオーディエンスデータと、 LBCの企業IPデータを紐付けることで、企業属性別や企業単位でのABMターゲット広告(ABM広告)を実現します。
ターゲット広告におけるターゲット選定と費用
ABMターゲット選定と、広告配信の費用シュミレーションを無償でご提示できます。
既存客データを広告配信から除外するデータ処理は、会社名,住所,電話番号or法人番号,LBCコードをお預かりできれば簡単に実施できます。 またターゲット企業のLBCや法人番号を指定頂いても、広告配信の費用シミュレーションが可能です。
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