顧客データ統合(CDP)ツール「ユーソナー(uSonar)」- Salesforceを強化 -

効果的なABM(アカウントベースドマーケティング)を実現する顧客データ統合ツール(CDP)です。
SalesforceなどSFAやMAを強化できます。

顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。

ABMツール「ユーソナー(uSonar)」の概念図

※ABM(Account Based Marketing)とは、取引先データ・リード情報・未開拓データを統合し、アプローチすべき企業特性を持つターゲット企業(アカウント)を選定して、売上最大化のために優先的にアプローチを行う戦略的マーケティングの手法です。ABMは、ランドスケイプの創業当初(1990年~)から支援している多数のデータベースマーケティン事例と基本的に変わりません。ABMの事例はこちら

なぜ「ユーソナー(uSonar)」が効果的なABMを実現できるのか?


  • 日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。

    この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。

    これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況

    そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現
    します。

  • 日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
    これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。

    特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
    しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。

    また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ

    これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。

  • SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。

    それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。

    そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。

    「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
    この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。

    もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析

  • 既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。

    名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。

    瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。

  • Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。




「ユーソナー(uSonar)」がABMを実現する

ABMの事例(抜粋)はこちらをご確認ください。
 ABMツール「ユーソナー(uSonar)」導入企業


「ユーソナー(uSonar)」を用いたBtoBマーケティング支援の説明動画

※あらかじめ顧客をターゲティングして深掘りする「ABM」において、顧客データの統合と企業属性の付与は必須です。

「ユーソナー(uSonar)」を活用することで、ABMを実現できる重要な流れを以下に記載します。

①データ統合(CDP)
(取引先・リード情報の統合、属性付与)

ABMツール「ユーソナー(uSonar)」のデータ統合(CDP)とは

ABMを実現するための肝は企業内で散在しているデータを整理し、統合することが必須です。SalesforceなどのSFAやMAなどを導入すれば企業データを統合できるわけではなく、目的に沿って整理しないと、結局はきちんとデータに基づいた活用ができません。

「ユーソナー(uSonar)」は社内に散在する取引先データやWEBログや名刺、資料請求なども含めたリード情報を統合することができます。高精度なデータクレンジング、名寄せのみならず、業種等の企業属性を付与します。

「ユーソナー(uSonar)」の特徴:顧客データの名寄せ

ユーソナー(uSonar)とは顧客のあらゆる情報を名寄せし、マーケティングへ生かせるデータへ生まれ変わらせるABMツールです。
高精度なデータクレンジング、名寄せと、顧客属性の付与により、高度なマーケティング活動が実施可能となります。

顧客データの名寄せのポイント

「ユーソナー(uSonar)」は、顧客データの名寄せ・拡張・管理・維持を企業データLBCと連携することで実現しています。
いわば、LBCを使い、顧客データを高度なマーケティングに利用可能にするためのプラットフォームです。


「ユーソナー(uSonar)」の特徴:データクレンジング(名寄せ)

「ユーソナー(uSonar)」は、標準搭載している企業データLBCを使用し、データ統合(CDP)を行う過程で、データクレンジング、名寄せを行っています。
表記のばらつきを正規化し、重複した顧客データの名寄せを自動で行い、データの品質を高めます。名寄せ後も日本最大のデータベースを維持してきた名寄せ・データクレンジング技術を余すことなく搭載した「ユーソナー(uSonar)」は、継続的にデータメンテナンスを行います。

名寄せ技術の詳しい説明はこちら

ABMツールによる名寄せ&顧客データクレンジング、自動メンテナンス


「ユーソナー(uSonar)」の特徴:日本最大の企業データLBC搭載

ABMツールによる名寄せ&企業データ付与 ABMツールによる名寄せ&企業データ付与

LBCとは法人マスターデータ820万拠点、
国内拠点網羅率99.7%の日本最大の法人マスターデータです。
「日本に存在する全ての企業の情報を整理する」という思想のもと、構築されています。
民間企業以外のデータも含め、漏れなくダブリなく構築されたデータベースです。

マスターデータとは?

マスターデータとは、多種多様なパターンの姓名(及び企業名称)や全国の住所、郵便番号、電話番号を標準化(データクレンジング)し、重複するデータを特定(名寄せ)する際に必要となる基礎データベースのことです。
この基礎データベースをもとに、貴社の顧客情報・リードデータを名寄せ・拡張・管理・維持します。

国内網羅率99.7%

企業情報のデータベースといえば、企業与信調査会社が有名ですが、与信を目的としている場合、民間企業以外のデータはさほど重要ではありません。また、与信調査の依頼がない事業所データは多くありません。これに対して、LBCは企業与信ではなく顧客整備・マーケティングを用途としているため、それらのデータについても積極的に収集しています。




「ユーソナー(uSonar)」の特徴:企業属性付与による顧客データ強化

企業属性の付与により貴社保有データを補完

「ユーソナー(uSonar)」は標準搭載している法人マスターデータLBCと連携し、LBCが保有する豊富な企業属性(業種や売上規模など)を付与することで、顧客データを強化します。これにより、顧客データ分析やセグメントが容易になります。

企業属性項目

ABMツールによる名寄せ&属性付与、顧客データ拡張

マーケティングのために作られたデータベース

多くの企業が信用調査会社の企業情報を、与信管理だけでなく営業活動のためにも利用しています。
しかし、企業信用調査のために作られたデータは、マーケティングで使うにはそのままでは使いにくいことも多いです。

企業信用調査会社のデータベースと比較する、マーケティングのためのデータベース

網羅性が高い3つの企業属性

企業データLBCは保有企業の網羅性の高さに加え、グレード、セクター、エリアといった網羅性の高い属性も保有しています。

グレード

ABM_名寄せ&企業属性グレード 信用調査会社では不明の企業規模も保有

セクター

ABM_名寄せ&企業属性セクター 電話帳非掲載の企業の業種も判別

エリア

ABM_名寄せ&企業属性エリア 商圏としてとらえた地区区分

②重点アプローチ企業群の可視化
(データ分析、ホワイトスペースの特定)

ABMツール ABMツール

「ユーソナー(uSonar)」に各部門が持つ取引先データやリード情報を格納することで、取引先の属性傾向を把握し、その傾向に合わせてターゲットすべき重点アプローチ企業群(ホワイトスペース)をバイネームで可視化することができます。

「ユーソナー(uSonar)」には、日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、重点アプローチ企業群の数も正確に把握できます。様々なデータを「ユーソナー(uSonar)」で統合管理することで、営業部門や各部門が気づいていない潜在ニーズを把握できます。

「ユーソナー(uSonar)」の特徴:企業属性を活用した分析

「ユーソナー(uSonar)」は、統合された顧客データを業種/企業規模などの企業属性を用いて、既存顧客データから貴社の勝ちパターンを可視化します。
今までアプローチできていなかったターゲットを把握することができ、ターゲットの検索・分析といった基本機能から、ライブアクセス、顧客浸透率の可視化など収益に繋がるデータを導き出すことが可能です。

主な顧客データ分析について

高い網羅率を誇るランドスケイプのデータベースを用いることにより、以下のような顧客データ分析を行い、勝ちパターンの戦略を導くことが可能になります。

  • 市場浸透率分析による勝ちパターンの把握
  • ポテンシャルスコアの付与による勝ちパターンの把握
  • 商材別分析による勝ちパターンの把握

その中でも、「ユーソナー(uSonar)」では幾つかの顧客データ分析結果を簡単な操作で取得することができます。

ターゲット検索機能

エリア、業種、規模など様々な企業属性でターゲット企業を検索できます。
該当するデータの抽出や件数表を作成することが可能です。

ABM_ターゲット検索(様々なセグメントで抽出) ABM_ターゲット検索(様々なセグメントで抽出)

ABM_市場浸透率(市場に対する顧客シェアの把握) ABM_市場浸透率(市場に対する顧客シェアの把握)

市場浸透率把握機能

市場浸透率把握機能では、市場を網羅するデータベースを活用し、浸透率を可視化します。
未開拓の企業が見つかれば、そのままランドスケイプ保有の情報を活用して、アプローチを実施できます。

重点アプローチ先可視化機能

「ユーソナー(uSonar)」は、統合によって名寄せされた顧客データを業種/企業規模などの企業属性を用いて、既存顧客データから貴社の勝ちパターンを可視化します。
勝ちパターンに適合する潜在ターゲットを抽出し、ターゲットに合ったプロモーションを展開することにより、効率的な顧客獲得を目指します。

ABM_重点アプローチ先可視化機能 ABM_重点アプローチ先可視化機能

③SFA・MAとの連携
(顧客データのメンテナンス・属性付与)

ABMツール「ユーソナー(uSonar)」のSFA・MA連携 ABMツール「ユーソナー(uSonar)」のSFA・MA連携

「ユーソナー(uSonar)」は、SalesforceなどのSFAやCRM、MAといったツールと連携することで、資産であるデータをさらに進化させます。従来、手作業でデータをメンテナンスしたり、外部のデータベースを照合してターゲットを特定するといったこれまでであれば膨大な時間を要した業務を「ユーソナー(uSonar)」を導入することで一気に高めることができます。
「ユーソナー(uSonar)」は、SalesforceなどのSFAへのデータ入力から、企業属性を使った顧客データ分析、ターゲット企業抽出、名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などとの連携、ターゲット広告の実施などの業務のパフォーマンスを大幅アップさせることが可能です。

「ユーソナー(uSonar)」の特徴:SFA・MA等との連携

ABM&SFA・MA等マーケティングツールとの連携 ABM&SFA・MA等マーケティングツールとの連携

Salesforceなどの各種営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)と連携を行えば、を簡単・シームレスに正確な企業情報を取り込むことができます。
一度取り込んだ企業情報も簡単な操作で常に最新の状態に維持することができ、最新の企業情報をもとに営業活動の量的・質的強化が可能となりお客様とのリレーションをより良いものにすることができます。
また、最新で正確な企業情報と、システム内に蓄積されたその他の情報とを連携・分析することで、マーケティングや販促に有用なレポート・帳票を作成することができます。

連携可能な主なシステム

「ユーソナー(uSonar)」は各種ツールと連携機能を備えております。ユーソナー(uSonar)の機能を利用することで社内に対象データの更新・参照業務や品質維持に関する責任部署(データスチュワード)がいなくても、データに基づいたABM・マーケティング活動が可能になります。
下記以外の多くのツールとも連携可能です。
詳しい連携方法はお問い合わせください。

SFA

Sales Cloud
Sales Cloud
eセールスマネージャー
eセールスマネージャー
kintone
kintone
Dynamics 365
Dynamics 365

MA

Pardot
Pardot
Oracle Eloqua
Oracle Eloqua
Marketo
Marketo
シャノン
シャノン

名刺管理システム

Sansan
Sansan
SmartVisca
SmartVisca

BI

tableau
tableau
MOTION BOARD
MOTION BOARD


ABM画面

「ユーソナー(uSonar)」の顧客データ統合(CDP)機能

「ユーソナー(uSonar)」はABMを実践する上で必要な機能を備えています。ユーソナー(uSonar)の機能を利用することで社内に対象データの更新・参照業務や品質維持に関する責任部署(データスチュワード)がいなくても、データに基づいたABM・マーケティング活動が可能になります。

  • 顧客データ統合(CDP)
  • 820万拠点の企業情報を検索・表示
  • 顧客データクレンジング、企業属性付与
  • 企業ツリー図(資本系列-事業所階層図)
  • 市場の把握、ペネトレーション分析
  • ABMの対象ターゲット、アプローチ先の抽出
  • 重複データの候補表示
ABMツール「ユーソナー(uSonar)」のぺネトレーション分析イメージ

課題と解決策

お客様からよくあげられるABMなどの課題とその解決策についてご紹介します。

  • 営業部門
  • マーケティング部門
  • 情報システム部門
  • WEB管理部門
  • 財務部門
  • 経営部門

企業データ「LBC」との違い

LBCは企業のマスターデータそのもの、いわゆる素材です。LBCは都度のデータクレンジング、名寄せ、データの正規化などを当社または貴社内で実施する場合に最適です。社内にデータベースを扱える方が在籍している場合はLBCを用いて、独自の顧客データ分析やセグメントを行うことができます。

「ユーソナー(uSonar)」は、日本最大の企業データLBCを搭載し、ABM実践において必要な機能を実装したクラウド型のデータ統合ツール(CDP)です。

ピンチアウトしてご確認ください

選ぶ時のポイント 提供形式
ABMツール
  • 定期的に顧客データを名寄せしたい場合
  • 企業系列や属性を元に新規アプローチをしたい場合
  • WEB来訪企業を判別したい場合
  • 名刺管理をしたい場合
  •            
  • 社内にデータベースシステムを扱える方がいない場合
  • SalesforceなどのSFA、CRM、MAと連携して利用したい場合
  • クラウド形式でLBCを搭載したABMツールユーソナー(uSonar)をご提供
LBC
  • データベースのメンテナンス、顧客データ分析がスポットで良い場合
  • 社内にデータベースシステムを扱える方がいらっしゃる場合
  • 課題にあわせて独自にLBCを活用した提供メニューを設定
  • 貴社へLBCデータを提供
  • 貴社保有データをお預かりし、LBCを使いデータベースを最適化しお戻し
  • 各種顧客データ分析結果レポートなど


よくある質問(FAQ)

ABMツール「ユーソナー(uSonar)」に寄せられる質問をご紹介します。





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