ユーソナー株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役会長：福富七海、代表取締役共同社長：長竹克仁・大谷栄一、以下ユーソナー)は13日、Salesforce Japan Partner Award 2023における、「Growth部門 Japan Partner of the Year
」「Growth部門 インダストリーカテゴリー Industry of the Year」「Growth部門 ビジネス・ユニットカテゴリー Japan Partner of the Year<大企業部門>」を受賞しました。このAwardは、ユーソナーが、セールスフォース社のクライアント企業のビジネス革新に貢献し、昨年度のAppExchangeビジネスのなかで、ビジネス規模、ビジネス成長率を総合的に判断し、最も秀でた実績を残したことに加え、特にCommunication & Mediaセクターとの協業実績で顕著な実績を出したことが評価され、Salesforceのエコシステム拡大に大きく寄与したとして、授与されたものです。
ユーソナー株式会社 代表取締役共同社長 長竹克仁のコメント
この度は、Japan Partner of the Year 、 Industry of the Year 、Japan Partner of the Year <大企業部門> に選出いただき、誠にありがとうございます。日頃から連携させていただいているSalesforceのアライアンス部門の皆様はじめ、ユーソナーの提案活動を支援してくださる各AEの皆様のおかげです。心から御礼申し上げます。今後も、Salesforceとユーソナーの連携サービスにさらに磨きをかけていく所存です。Salesforceユーザの皆様の目的達成と、それを支える担当AEの皆様の顧客対応を一層支援していくことを通して、クライアント企業のビジネスの革新にむけて貢献させていただく所存です。
株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長の浦野敦資は、次のように述べています。「ユーソナー株式会社のようなSalesforce Japan Partner Award 2023の受賞者は、デジタル化が急速に進む新しい世界において、お客様がより迅速に成長し、さらに躍進するよう尽力されています。Salesforceにとってパートナーの皆様は、デジタルトランスフォーメーションを実現し、お客様の成功を推進するために欠かせない存在です」
ユーソナーのようなSalesforceパートナーは拡大するSalesforceエコノミーの一翼を担っており、IDCの調査によると、2026年までに世界で930万人の新規雇用と、1兆6,000億ドルの新規事業収益が創出されると予測されています。同調査は、Salesforceがパートナーエコシステムの多大な利益を牽引しており、2026年までにSalesforceが創出する収益1ドルに対して、6.19ドルの収益をパートナーエコシステムにもたらすと予測しています。また、Salesforceのお客様の90%以上がSalesforceパートナーのアプリケーションや専門家を活用していることも明らかになりました。
セールスフォース・ジャパンの浦野敦資氏（左）からトロフィーを授与される長竹克仁・代表取締役共同社長
第13回目を迎えるSalesforce Japan Partner Award 2023は、クラウド、業種・業界、およびコンサルティング会社、デジタルエージェンシー、販売代理店、ISVパートナーなどの広範なパートナープログラムにわたって、Salesforceのパートナーが果たした多大な貢献を称えるものです。今年のSalesforce Japan Partner Awardを受賞されたSalesforceパートナーの一覧はこちらをご覧ください。
https://appexchangejp.salesforce.com/appxContentListingDetail?listingId=a0N3u00000R8GEBEA3
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