SERVICE / SOLUTION SERVICE / SOLUTION LBCで出来ること

820万拠点、国内網羅率99.7%の企業データベース。
概要を説明します。


他の追随を許さない820万件の企業データベースとの統合

図:企業データベース820万拠点 図:企業データベース820万拠点

企業データ820万拠点、
国内拠点網羅率99.7%の日本最大の企業マスターデータです。
「日本に存在する全ての企業の情報を整理する」という思想のもと、構築されています。
民間企業以外のデータも含め、漏れなく重複なく構築されたデータベースです。

民間企業以外のデータも網羅

ランドスケイプのLBCが誇る拠点数の中には中央官庁や地方自治体、学校、病院、公益法人、社会福祉法人、宗教法人など、民間企業以外のデータも多数登録されています。

官公庁
中央官庁、地方自治体、出先機関などのデータを網羅。
学校法人
学校法人:
大学、短期大学、高等学校、中学校、小学校それらを運営する学校法人データを網羅。
医療法人
医療法人:
病院、診療所、歯科診療所データと、それらを運営する団体がある場合は、その医療法人を網羅。
公益法人
公益法人:
社団・財団法人データと管轄する官庁データを網羅。

国内網羅率99.7%

企業情報のデータベースといえば、企業与信調査会社が有名ですが、与信を目的としている場合、民間企業以外のデータはさほど重要ではありません。また、与信調査の依頼がない事業所データは多くありません。これに対して、LBCは企業与信ではなく顧客整備・マーケティングを用途としているため、それらのデータについても積極的に収集しています。


クレンジング、名寄せにより貴社保有データを正規化し、
データのクオリティを高める

データクレンジング(データクリーニング/名寄せ)とは、データ補正や重複データ判別のための処理を行い、データベース内に無秩序に格納されたデータを標準化するものです。
データベースを常に最新の状態に維持し、さらに複数登録されている同一企業、同一人物のデータの名寄せを行うことで、マーケティング活動に必要な顧客データベースのメンテナンス負荷を軽減します。

ただし、一般的なデータクレジング(データクリーニング/名寄せ)ツールのプログラム・ロジックだけでは、正確なデータ処理を実行することができないケースがあります。

一方LBCは、企業名ナレッジマスター、過去情報マスター、住所マスター、姓名ナレッジマスターなど約20種類にもおよぶマスターデータを利用しクレンジングを行っています。一般的なデータクレンジングのプログラム・ロジックでは処理できなかった名寄せパターンも含めて補正することが可能です。

貴社保有データの正規化

同一拠点のものや、住所移転、本社・支社などの関係をLBCに設けられているコードにより紐付け、正規化します。

表:貴社保有データの正規化 表:貴社保有データの正規化

名寄せ精度を高める各種マスター

企業の社名変更情報や市町村統合情報などの情報をはじめ、書式統合マスターも保有。
これにより高い精度の名寄せが実現できます。

表:名寄せ精度を高める各種マスター 表:名寄せ精度を高める各種マスター

データ整備のための教科書と辞書

顧客データベースにLBCのルールを適用するためには、顧客データベースとLBCとのマッチング(突合作業)が必要です。 しかしながら、顧客データベースとLBCは、そもそも別のルールですから、そのままマッチングしようとしてもうまくマッチしません。 そこで、顧客データベースとLBCとをマッチングするための辞書(ナレッジマスター)が必要になります。 ランドスケイプで顧客データをお預かりし、辞書に従ってルールを変換することで、異なるルールである顧客データベースと教科書とのマッチングが可能になります。

図:データ統合の課題 図:データ統合の課題

データ統合の課題

顧客データベースに教科書のルールを適用するためには、顧客データベースと教科書とのマッチング(突合作業)が必要です。 しかしながら、顧客データベースと教科書は、そもそも別のルールですから、そのままマッチングしようとしてもうまくマッチしません。 そこで、顧客データベースと教科書とをマッチングするための辞書(ナレッジマスター)が必要になります。 ランドスケイプで顧客データをお預かりし、辞書に従ってルールを変換することで、異なるルールである顧客データベースと教科書とのマッチングが可能になります。

LBCの特長のひとつは、この辞書が豊富であることです。
辞書と呼ばれる名寄せ精度を高める各種マスターについて詳細は以下をご確認ください。

図:マッチングの辞書 図:マッチングの辞書

マッチングの辞書

常に正規化されたデータを実現するには

データの重複登録や企業の統廃合は常に起こっています。効果的なマーケティングを実現するには顧客データベースの定期的な整備が必要となります。
LBCのプラットフォームツールであるuSonarなら、LBCと常に連携しリアルタイムで重複データの統合・名寄せの自動化が可能です。


企業データベースLBCの活用方法

企業データベースLBCを活用するには3つの方法があります。

ピンチアウトしてご確認ください

活用方法 提供形式 こういう企業様にお勧め
データベースのメンテナンス、分析をスポットで実施。ランドスケイプに依頼いただく
  • 貴社保有データをお預かりし、LBCを使いデータベースを最適化し、お戻し
  • 各種分析結果レポート
  • スポットでデータベースメンテナンス、分析を実施したい
データベースのメンテナンス、分析をスポットで実施。貴社にて実施いただく
  • LBCデータの提供
  • スポットでデータベースメンテナンス、分析を実施したい
  • 社内にデータベースを扱える方がいらっしゃる
データベースのメンテナンス、分析を継続的に実施。
  • 日々データベースを更新し利用したい
  • 社内にデータベースを扱える方がいらっしゃらない
  • SFA、CRM、MAと連携させたい

LBCとuSonarの選び方

LBCは企業のマスターデータそのもの、いわゆる素材です。LBCは都度のデータクレンジング、データの正規化などを当社または貴社内で実施する場合に最適です。社内にデータベースを扱える方が在籍している場合はLBCを用いて、独自の分析やセグメントを行うことができます。

uSonarはLBCを搭載し、多くのBtoB企業がデータベースマーケティングに活用できるよう、必要な機能を実装したクラウド型顧客データ統合ツールです。社内にデータベースプロフェッショナルがいなくても、すぐに利用できます。

ピンチアウトしてご確認ください

選ぶ時のポイント 提供形式

lbc

  • データベースのメンテナンス、分析がスポットで良い場合
  • 社内にデータベースシステムを扱える方がいらっしゃる場合
  • 課題にあわせて独自にLBCを活用した提供メニューを設定
  • 貴社へLBCデータを提供
  • 貴社保有データをお預かりし、LBCを使いデータベースを最適化しお戻し
  • 各種分析結果レポートなど

など

uSonar

  • LBCデータだけでなく、BtoBマーケティング機能も活用したい場合
  • LBCと統合したデータベースを日々最新で利用したい場合
  • 社内にデータベースシステムを扱える方がいない場合
  • SFA、CRM、MAと連携して利用したい場合
  • クラウド形式でLBCを搭載したuSonar機能を提供

企業グループ、事業所の系列を把握できる

本社-支店や親会社-子会社といった関係にある事業所をグルーピングしています。これによって、グループ単位でのデータ管理が可能となります。

グルーピングを実現するコード体系

顧客情報の整備をするにあたって、本社-支店や親会社-子会社といった関係にあるデータの紐付けが非常に重要です。この紐付けができていないと、グループ単位での取引金額を把握したり、既存顧客の未取引拠点を把握してアプローチ施策を立案するといったことができません。
一般的には、本社に0001といった親番を採番し、事業所には0001-001といったように枝番を採番して、グループを表現するといった手法が採用されます。しかし、このコード管理の場合、合併などが起きることで徐々にコード体系が崩れてしまい、最終的には管理不可能になってしまいます。
企業データベース LBCはこのような事態を避けるために、すべての事業所データにユニークな不変のコードを採番し、本社-支店や親会社-子会社といった関連を紐付けるコード体系を採用しています。この紐付けがLinkage Business Code(LBC)という名称の由来です。

LBCによる企業階層管理

LBCの特長の一つが企業のグルーピング(本社-支店や親会社-子会社といったデータの紐付け)に利用しているコードをはじめ、社名、住所、電話番号といった基本属性から売上高、資本金、従業員数、上場区分、事業所数などの属性を保有しています。
顧客データを以下のような体系を持つLBC(LBCは企業データベースの名称でもあり、管理コードの名称でもあります。)を付与することにより、取引先企業の資本系列、本社・事業所関係を無限階層で把握することが可能になります。
また、親子関係に加え、50%未満の資本紐付も可視化します。

表:LBCによる企業階層管理

図:LBCによる企業階層管理

企業のグループ関係が付与されたデータなら、今まで把握出来なかった情報や戦略立案が可能となります。
売上情報をグループ単位で名寄せしグロスの取扱額を把握したり、グループ内の未取引拠点(横展開ターゲット)の把握が可能です。

  • 企業グループ毎の正確な取引額の把握
  • 既存顧客と同じグループの未取引企業への営業展開
  • グループ戦略の立案

多様な視点での情報把握や戦略的なマーケティングを推進するならクラウド型顧客データ統合ツール uSonarの導入がおすすめです。
uSonarでは上記の企業グループ関係を視覚化し、ツリー構造で視覚的に把握が可能となります。


顧客属性の付与(データエンハンス)により貴社保有データを補完できる

属性項目

以下のような企業属性を付与することができます。
企業の正確な属性は帝国データバンクや東京商工リサーチの企業信用情報とあわせてご利用いただくことをご検討ください。

表:顧客属性の付与により貴社保有データを補完

網羅性が高い3つの企業属性

企業データベース LBCにより、網羅性が高く、使いやすいグレード、セクター、エリアの属性を利用できます。

グレード

信用調査会社では不明の企業規模も保有。
独自ロジックで算出した企業規模スコア(9段階)を付与しています。

図:LBCに収集されている属性「グレード」

セクター

電話業非掲載の企業の業種も判別。
電話帳に掲載されていない企業の業種も把握できます。

図:LBCに収集されている属性「セクター」

エリア

商圏としてとらえた地域区分。
LBCを活用して独自に付与した地域区分を利用できます。

図:LBCに収集されている属性「エリア」


日々企業情報の変化をチェックし、更新するため、データの精度と鮮度を維持できる

データベースは、精度と鮮度が重要です。
LBCは日々更新を続けているため、他の追随を許さないデータの構築が可能です。
メンテンナンス項目は年間2,000万項目。膨大な量の企業情報を収集し、メンテナンスを行っています。

LBCの更新情報をもとに、顧客マスターを常に最新の状態に保つことが出来ます。移転情報を取得することでアプローチロスを削減したり、旧情報でのアプローチしてしまうことによるイメージダウンを回避したり、過去実績との正確な紐付による売上推移管理が可能となります。

図:データベース項目

データメンテナンス

820万件という大量のデータをメンテナンスするのは容易ではありません。それでは、データの維持(メンテナンス)についてはどのように行っているのでしょうか。
基本的にはデータの構築の仕方と同じです。データソースが更新されたタイミングで、データ統合ソリューションLBCへの反映を行います。例えば、有価証券報告書が開示された場合、その情報をもとにデータの更新を行います。法人電話帳、HPなども同様に、データソースが更新されたタイミングでの反映となります。


BtoB 顧客データ分析

貴社の顧客データをお預かりして、データ分析を行います。
勝ちパターンの把握により、「アプローチ先の選定」と「営業リソースの効率的な配分」を実現します。

購買ポテンシャルがある顧客セグメントを定量的に把握

ランドスケイプが保有する日本最大のデータベースLBCをもとに、業種/企業規模などの軸を用いて、既存顧客データから貴社の勝ちパターンを可視化します。
勝ちパターンに適合する潜在ターゲットを抽出し、ターゲットに合ったプロモーションを展開することにより、効率的な顧客獲得を目指します。

図:購買ポテンシャルがある顧客セグメントを定量的に把握

ランドスケイプの分析サービスメニュー

高い網羅率を誇るランドスケイプのデータベースを用いることにより、以下のような分析を行い、勝ちパターンの戦略を導くことが可能になります。

  • 市場浸透率分析による勝ちパターンの把握
  • ポテンシャルスコアの付与による勝ちパターンの把握
  • 商材別分析による勝ちパターンの把握

具体的には以下のようなイメージの分析を実施しております。

浸透率分析

市場を網羅するデータベースを活用し、浸透率の分析が可能になります。
未開拓の企業が見つかれば、そのままランドスケイプ保有の情報を活用して、アプローチを実施できます。

図:浸透率分析

ポテンシャル分析

図:ポテンシャル分析 図:ポテンシャル分析

貴社顧客の特性を分析し、デシジョンツリーによりモデル構築を行います。
その結果、確度の高い見込み客の判定を可能にします。

モデルの構築

貴社顧客に対して、属性の要因分析を行い、顧客となり得るセグメントを統計学的に判定します。
属性情報を複合的に掛け合わせて要因分析を実施します。
(貴社顧客データのうち、取引先/ランダム抽出した実取引先データをマージし、分析を行います。

図:モデルの構築

ポテンシャルスコアの付与

デシジョンツリーで構築したモデルを活用し、未取引先データに対しポテンシャルスコアを付与します。
アプローチを行う際の優先順位を選定することが可能です。
付与したポテンシャルスコアを活用した結果、予測の確度が高いターゲットにプロモーションを実施することを実現します。 ランダムにプロモーションを実施するよりも、効率よく成果を上げることが可能です。

グラフ:ポテンシャルスコアの付与

関連サービス・ソリューション

uSonar
企業データベース LBCを搭載したクラウド型のデータ統合ツール
DISH
顧客との全コミュニケーション履歴を一元管理し、顧客視点に立って永続的なコミュニケーションを実現するクラウド型のコールセンターシステム

LBCを導入した実際の事例をご紹介します。

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